まいにち鬼滅英単語

獣の呼吸・漆ノ型「空間識覚」を英語で?意味は?【★★★★★】

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おはようございます!

今日も引き続き伊之助ウィークで、全集中・英語の呼吸で頑張りましょう!

 

今回のお題はこちら。

吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第4巻(集英社)

この、獣の呼吸で「2つだけじゃなくて」の内の1つ、

「獣の呼吸・漆(しち)ノ型 空間識覚」

『鬼滅の刃』英語翻訳版でどう訳された?

という問題です。

 

ちなみに前回の「陸(ろく)ノ」はこちら、

こちらもCHECK

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今回は、

「牙=Fang」じゃなくて「型=Form」になっていますので、その辺注意して問題です。

問題

Beast Breathing Seventh Form: Spatial(Aware  )!!
獣の呼吸・漆ノ 空間識覚
※spatial=空間の

ヒント:「aware=認識している」という形容詞を元にした名詞です

 

 

 

答え

 

Demon Slayer: Kimetsu no Yaiba Vol.4

正解

Beast Breathing Seventh Form: Spatial Awareness!!
獣の呼吸・漆ノ型 空間識覚

 

「Awareness」が正解でした!

 

 

解説

それぞれの単語の意味をしっかり学ぶ前に、意味を考えましょう。

 

「空間識覚」とは?

実は、

「空間識覚」という言葉はありません。

 

そもそも、

「識覚」という言葉すらありません。

これは原作者・吾峠呼世晴先生の造語です。

 

が、「色覚」という言葉ならあります。

広辞苑 第七版

しきかく(色覚)

可視光線中の光の波長の差を色の差として弁別・識別する機能。色調・明度・彩度で表される。

平たくいえば、色に対して別する感ですね。

 

「空間識覚」は

「色」ではなく「識」ですが、

これは、物ごとを平面ではなく立体でとらえることを表す、

空間」という言葉から来ているのでしょう。

 

獣の呼吸・漆ノ型「空間識覚」は、

野生で育った(&母親からの遺伝)ため、「感覚」が強い伊之助が、

全集中の呼吸を使ってその「空間認識力」を最大限発揮させる「型」です。

 

つまり、

空間力」+「感」=空間識覚

ということですね。

 

なお、

なぜ伊之助が「感覚」が鋭いかですが、

野生で育ったこと、
体の皮の感覚が強いこと、
遺伝的に感覚が鋭かったこと、
同期の五人は「五感」のいずれかが優れている設定

・・・があるからですね。

吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第17巻(集英社)

戦いの中にホンワカするシーンを入れてくるのが、鬼滅らしいです。

 

今回の英単語

今回の英単語はちょっと珍しいものが使われていましたね。

英単語

日常的に「空間の」という言葉を使いませんから、あまりお目にかかることはない単語ですね。

Weblioによると、英検準1級レベルとのこと。

 

ただ、

語源は皆さんもよくご存知の単語で、

「space=空間、スペース、宇宙」という名詞ですね。

 

「space」に、

接尾辞「-al」をつけて形容詞化したものが、

「spatial」です。

なんで「t」になったかはわかりませんが…。

 

 

そしてもう一つの単語「awareness」も、

英単語

awareness
[名詞]気づくこと、意識、感覚

という意味ですね。

 

こちらは、

「aware=気づいている、認識している」

という形容詞に、

接尾辞「-ness」をつけて名詞化したものです。

 

有名なものでは、

「happy=幸せな」という形容詞を名詞化した「happiness=幸せ」がありますね。

 

この「接尾辞」について語るととても長くなりますので、

なぜそもそもこんな風になったかというと、それは英語の語順にあります。

 

品詞の語順は通常、

「形容詞⇒名詞」の順で、「形容詞な名詞」という訳になります。

 

ですから、

「空間識覚=空間的な感覚」と訳すために、

形容詞にしたspace⇒spatial

名詞にしたaware⇒awareness

つまり、

「spatial awareness=空間的な感覚」で、

「空間識覚」を表すことができるから、と言うことですね。

 

 

今日のまとめ

英単語、特に大学受験レベルの英単語の場合は、1つの単語を変化させたバリエーションがあるということをおぼえておくことで、細かい品詞云々より

「あ、awareが付いているから、『気づく』的な感じだね!」
「spatialは見たことないけど、なんとなくspaceに似てるし、後ろが-alで、nation⇒nationalみたい」

とまさに「感じる」ことができます。

 

これは「遺伝」ではなく、「経験」や「練習」で身について行くものなので、単語をただただ丸暗記するよりも「関連」を意識しながらおぼえていくのがオススメです!

 

今回はいずれも後ろにつける「接尾辞(接頭語)」でしたが、

前につける「接頭辞(接頭語)」もありますので、機会があれば調べてみてもいいと思いますよ!

 

例文

Beast Breathing Seventh Form: Spatial Awareness!!
獣の呼吸・漆ノ型 空間識覚

 

今日のテキスト

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